つむぎの展「Ｗa」　松本市美術館で開催された模様が

12月20日（水）中日新聞、12月21日（木）信濃毎日新聞で紹介していただきました。

つむぎの展「Wa」の芸術的な支援活動が認められ、「公益法人小林製薬　青い鳥財団　2023年度」の助成金を頂きました。
小林製薬様ありがとうございました。

贈呈式の会場は、第一ホテル東京。
その後交流会があり当法人のアート活動についても発表してきました。

当法人のアート活動は、機能訓練の一環で活動を行っている事、ただのリハビリと捉えるのではなく、理学療法士・保育士・看護師等の多職種連携で、子どもたちひとりひとりの障害特性に合わせたアートを行っている事などを皆さんに知っていただける良い機会となりました。

今後は、子どもたちがアート活動に夢中になってもらえるような設備の完備やバリアフリーアトリエの開設も考えております。
子どもたちの素敵なアート作品がたくさんの方の目に留まりますように。

つむぎの展「Wa」は、
12月19日（火）～24日（日）まで松本市美術館

2024年2月27日（火）～3月３日（日）まで愛知芸術文化センターにて開催いたします。

みなさまのご来場、お待ちしております。