当法人が力を入れているアート活動が8月19日付の中日新聞にて紹介されました
今回は、「まり木綿」さんと「and ゆう 左京山」の地域コラボアートとして有松絞りワークショップの染色体験でした。
楽しそうに有松絞体験をするこども達、これからの活動にもご期待ください!
詳しい内容は「ゆうのブログ」「まり木綿さんのブログ」からご覧いただけます
令和5年7月13日に、大府市横根町のビオーズよこね保育園さんとここるの利用者さんとでアート交流を行ってきました。
コロナも収まってきたので今年は「施設の子どもたちに沢山の体験を持ってもらいたい」と、目標に掲げた地域との交流。
まだまだ手探り状態ですが、アート体験を通じて地域の方や子ども達との交流を深めていきたいと思っております。
こちらの取組みが、令和5年7月19日(水)の中日新聞 県内版にて掲載されました。
これらの作品は、昨年に引き続きアールブリュッド「つむぎの展」にて展示予定です。
今年のテーマは「Wa」
地域との「輪」や「和」「〇」「笑」「環」などたくさんの「Wa」を集めていきたいと思います。
つむぎの展「Wa」 は、12月に長野県松本美術館で、来年2月に愛知芸術文化センターで開催予定です。
令和5年2月21日より6日間、愛知芸術文化センターにてアート活動「つむぎの展 広がる希望」を開催いたしました。
手や足を自由に動かすことのできない重度の障害をもつ子どもたちの手や足に代わって、学生ボランティアさんや地域のみなさんと一緒に「広がる希望」というテーマで、絵や立体物の制作を約1年かけて行ってきました。
機能訓練の一環で行ったアート活動の発表を通し、生き生きとした子どもたちの作品を、多くの方たち(総来場者数516名)に見ていただける素晴らしい機会となりとても喜んでおります。
幸せつむぎでは、「お互いを理解することで成長していく」ことを目標に、これからも展示・発表の機会を設け、子どもたちと楽しくアート活動をしていきたいと思っております。
ありがとうございました。
展示会の様子です。