新型コロナウィルスの感染拡大を受け、政府から「新型コロナウィルス感染対策の基本方針」が発表されました。
これを受け、利用者の方及び、利用者のご家族の方で新型コロナウイルスを発症された場合は、完治されるまで当事業所のサービス利用を控えていただくようお願いいたします。
つきましては、当施設では以下のとおり職員一同 ウィルス対策に取り組んでおります。
職員向けコロナウィルス対策について
新型コロナウイルスについて.pdf (0.39MB)
保護者の皆様におかれましては、ご理解とご協力をお願いいたします。
令和2年1月28日 公益財団法人「損保ジャパン日本興亜福祉財団」の自動車購入費助成金の贈呈式が「andにこり日進」で行われました。
利用者様の送迎サービスのためには必要不可欠な福祉車両をこちらの助成金で購入させていただきました。 本当にありがとうございました。
贈呈式の模様が、令和2年1月30日付の中日新聞にも掲載されましたので、よろしければご一読ください。
損保ジャパン日本興亜福祉財団 Newsはこちら
損保ジャパン日本興亜財団贈呈式.pdf (0.92MB)
幸せつむぎのホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。 この度、当社ホームページをリニューアルいたしました。 皆様により快適にホームページを使っていただけるように、情報を整理し、分かりやすく見やすいレイアウトにしました。 今後もよりいっそう充実したホームページにしていきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
6月30日(土)19時から
徳重地区会館集会室にて
「障がいについて学ぼう」講習会を開催しました。
株式会社あいぽ代表の
奥山善仁さんを講師にお迎えして
障がいに関する基礎を、実際のかかわり方を含めて
わかりやすく教えていただきました。
奥山さんは、放課後等デイサービスあいぽや生活介護あいぽで
知的障がいや自閉症の方を毎日支援していらっしゃいます。
豊富な経験に基づく実例を紹介しながら、自閉症の特徴を
説明していただきました。
そして、自閉症の方は、健常の方や純粋な知的障害の方とは
理解するシステムが違うので、理解しやすい伝え方や
環境の調整をすることによって、自閉症のバリアフリー化を
考えることが必要と力説されました。
当日は、一般の方16名・スタッフ9名の合計25名の参加があり
親子で参加された小学生の子もいましたが
「しょうがいについてお話を聞いてよく分かりました」と
感想を寄せてくれました。
「障がいのある人達を見かけたら今まではどうしたらいいのかしら
と不安になっていましたが、そうじゃなくてあたたかく見守って
あげたらいいんだという事につとめます。」
「本人を変えようとするのではなく、支援者のほうでトラブルが
起こらないようにするという事、目からうろこでした!!」など、
たくさんのうれしい感想をいただきました。
地域の中に、障がいについての正しい知識を持った方が
増えることで、障がいのある人にもない人にも住みやすい
街づくりができることを、幸せつむぎはめざしていきます。
2018年1月14日(日)
東郷町のいこまい館和室にて、
2回目となるリフレクソロジー講習会を開催しました。
今回は、利用者さんのご家族が
家族そろって、たくさん参加してくれました。
西野先生の丁寧で的確なご指導を受け、、
皆さん、足を触っただけで身体の弱いところが
わかってしまうことにびっくり!
日頃、足裏を刺激されることの少ない障がい児にとって、
リフレクソロジーで優しく刺激を加えることの重要性に、
皆さん深く頷いていました。
*家族、スタッフが行う日常ケアーとして*
という副題の通り、今回学んだ家族やスタッフが、
子どもたちの身体のケアーに日常的に
取り組んでいけるといいなと思いました。